性病の感染症法とのどについて

性病とは、性行為によって感染する病気のことをいます。症状を感じにくいものもあるため、感染していることに気づかないことも多く、知らない間に感染していたということも多いにあり得るのです。
性病とは感染症法では、梅毒、淋病、軟性下疳、鼠径リンパ肉芽腫と定めれていましたが、感染症新法に統合されています。現在では、これらの性病が占める割合は低下してきており、現在ではトリコモナス、性器クラミジア感染症、性器ヘルペスなどの感染症が重要性を増しています。
また、性器クラミジア感染症などは、オーラルセックスやキスなどによって粘膜に感染してしまいます。感染部位は尿道や膣内などの性器だけではなく、粘膜のある直腸やのどにも感染してしまいます。相手ののどに感染している場合は通常のキスでは感染する確率は低いとされていますが、ディープキスでは感染率は高くなるため注意が必要です。
感染症法に基づいて性病は予防及び性病患者に対する適正な医療の普及を図ることが保障されています。しかし、感染症法としてすすめられていても一人ひとりの意識が高くなければ意味がないものです。
そのため、性病を予防するためには、一番確実なのは性行為をしないことですがこれは難しいことのため、性行為を行なう相手を限定して、不特定多数などとは行なわない。お互いに性感染症の検査を受けて感染していないことを確認する、100%防げるわけではありませんが、一番現実的で確実な感染予防方法としてコンドームを使用することが大切です。感染予防のためには、のどや腸などに感染させないためにも膣性交のときだけではなくオーラルセックスやアナルセックスの場合にでも必ず使用することが重要です。